Lets`ルームシェア

ルームシェアとゲストハウス

みなさんは、ゲストハウスって聞いたことありますか?ゲストハウスは正確には、他人同士が共同生活をするための家のことを言います。ルームシェアという居住スタイルの認知度が高まっている中、ゲストハウスを利用した居住スタイルも密かな人気を集めています!ここでは、ルームシェアとゲストハウスの違いも併せて紹介します。

ゲストハウスって?

お風呂

ゲストハウスは基本的に食堂やキッチン、お風呂、トイレ、洗濯機といったものは共用して、あとはそれぞれ個別の部屋があります。各部屋の家具はほとんどが備え付けになっていて、中にはテレビや冷蔵庫まで付いている、ちょっぴり贅沢な部屋もあるんですよ。ゲストハウスの大きな特徴は、社員寮や一般民家として使われていた建物を利用している点と言えるでしょう。 また、ゲストハウスは海外からの留学生や、日本で働いている外国人などが多く入居していると思っている人もいるかもしれませんが、最近は日本人の入居者も増えています。一般の会社員や、海外経験のある会社員・学生、フリーターなど様々です。ルームシェアも同じですが、年齢も職業も出身地も違う人々との共同生活は、本当に魅力的なものですね。

ルームシェアとゲストハウスの違い

「一つ屋根の下で一緒に暮らす」という点では、ルームシェアもゲストハウスも変わりありませんが、この2つにはある違いが存在します。ルームシェアとゲストハウスでは、どんなところが違うのでしょうか?

管理体制

ゲストハウスの管理体制は、「法人または個人の運営事業者が存在する」というものになります。運営事業者は次に紹介する入居者との契約のほか、ゲストハウスの維持・管理や運営に関する規則なども作成します。一方で、ルームシェアは個人同士の信頼関係によって成り立っています。

契約形態

ゲストハウスの場合、入居者は各自で運営事業者と契約して入居します。ルームシェアは誰か一人が代表して管理会社と契約します。

入居者数

入居者数にも違いが出てきます。ゲストハウスだと大規模なところでは100人以上が入居可能です。ルームシェアは最大でも5~6人が限界ではないでしょうか。

ゲストハウスでのトラブル

洗顔

ゲストハウス生活でも、もちろん楽しいことばかりがあるわけではありません。ゲストハウスでのトラブルは、ルームシェアといくつもの共通点があります。一応、ここでも挙げておきますね。特に長期で入居している場合、だんだん遠慮や周囲への気配りを忘れがちになります。常識ある大人としての行動をとるように心がけましょう。

洗面所、お風呂、キッチンといった共用部分の争奪戦が起こることがある
共用の冷蔵庫の場合、誰かに自分の食料を食べられてしまうことがある
常識のない行動をとる人もいる
どんなことでもケンカしてしまうと、精神的に辛くなる

ゲストハウス選びのポイント

ゲストハウスに興味を持っている人に、選び方のポイントを紹介していきましょう!これを参考に、お気に入りの物件を見つけてくださいね。

運営者

ここで言う運営者は、管理人のことです。この管理人さんの訪問頻度が、ゲストハウス選びの重要なポイントと言えます。管理人が頻繁に来ると、各入居者と顔見知りになってコミュニケーションもスムーズにできるようになりますね。これで何かのトラブル発生時にも管理人がすぐに気付き、大事にならずに解決されるでしょう。

雰囲気と入居者

管理人の人柄や、どんな入居者がいるのかによって、ゲストハウスの雰囲気が変わります。共用部分は整頓されているかや、入居者の国籍の比率なども知っておくといいですね。前もって調べておくことをおすすめします。

ルール

ゲストハウスによっては、定期的に様々なイベントが企画されることもあります。そういった催し物への参加は基本的に自由ですが、人によっては合わないと感じることも…。事前に確認しておくと安心です。

料金設定

住むとなると家賃を含めて、どのくらいの費用がかかるのか…これが肝心なことではないでしょうか。入居前に自分の生活スタイルを考えながら、1ヶ月分の費用を計算してみるといいでしょう。料金設定について詳しくは、直接ゲストハウスに問い合わせてみてください。

共用設備

また、共用設備には、どんなモノがあるのかを知ることも大事です。入居人数に対して、十分な数の生活設備が物件を見極める際のポイントの一つと言えます。家具・家電の持ち込みがどこまで可能かも併せて確認しましょう。

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