Lets`ルームシェア

その他

リビングやキッチンのほかにも、ルームシェアの共用部分・設備はたくさんあります。ルームシェアの場合、自分の部屋の物以外は常にみんなと共用しているという意識を持たなければなりません。ここでは、エアコン、トイレ、浴室、洗面所の使い方を見ていくことにしましょう。最低限のマナーを守って使ってくださいね。

エアコンの使い方

エアコン

自分の部屋にしろ、リビングにしろ、エアコンを取り付けるには光熱費などの問題が出てきます。分かりやすいように人数で光熱費を割っていることが多いですが、こうなると特定の人が使いすぎてしまったとき、他の人が支払う光熱費に不満を持つようになってしまいます。これは【公共料金】のページでも説明したように、エアコンだけでなく、光熱費がかかる設備に関してはすべて同じことが言えます。支払いのときになって、文句が出ないよう、あらかじめみんなで相談して決めておきましょう。 暑さ、寒さの感じ方には個人差があります。特に同じ部屋(空間)にルームメイトもいるときは、エアコンの設定温度は上げたり下げたりする際に、必ず了解を得るようにしましょう。また、自分が我慢して相手に合わせすぎても、今度はルームシェア自体が長続きしなくなるでしょうから、そのへんのバランスが大事になります。

トイレの使い方

トイレットペーパー

数ある共用部分の中でも、一番重要な場所はトイレといっても過言ではありません。トイレ問題の重要度は、ルームシェアしている人数によって違ってきます。トイレが一つしかなくても大丈夫なのは、3人までではないでしょうか。5人以上になってしまうと、トイレが2つある物件のほうがいいでしょう。なので、人数が決まったら、トイレの数も考慮して物件選びをしてくださいね。また、トイレが1つしかない場合、途中でルームメイトを増やさないなどの工夫も必要です。 このほか、トイレットペーパーや消臭剤などの消耗品は、共同の予算の中から買う方法と最近買っていなかった人、または多く使った人が買い足す方法があります。もちろん人にもよりますが、トイレットペーパーに関しては男性に比べて女性のほうが多く使うようです。このため、男女混合でルームシェアしている場合、率先して購入する女性も中にはいます。

浴室の使い方

浴室

今度は、浴室の使い方についてです。浴室に関しては、掃除と入浴時間帯に気をつけなければいけません。使う人が使う前に浴室の掃除をするのか、使った後に掃除をするのか、それとも当番を決めて交互に掃除するのか…というようなことを決める必要があります。さらに、入浴時間帯も朝の人もいれば、夜の人もいて、シャワーで済ませる人や長風呂の人など様々です。特に注意したいのは、女性同士でルームシェアしているとき…。時間帯などがかぶらないように、お風呂の順番表なんかを作って、そこに自分の名前と入りたい時間などを書き込んでおくなどの工夫をするといいですね。また、排水溝に溜まった髪の毛なんかは次の人のために、ちゃんと取り除いておきましょう。

洗面所の使い方

洗面所の使い方でも、もめごとが起きることもあります。一般家庭でも人数が多いと、朝の洗面所は大混雑します。これは、ルームシェアの場合にも言えることですね。小学校や中学校などにあるような細長い洗面台が付いているわけではないので、同時に数人が使える広さの洗面台はそうないでしょう。なので、できれば洗面所の使用時間をそれぞれが5分ずつぐらいずらすだけで、だいぶ違ってくるでしょう。“朝の5分”は貴重な時間ですが、そこはお互いを思いやることで、問題なく洗面所を使えるようになりますよ。最初から、生活の時間帯が全然違う人同士であれば心配する必要はありません。

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