Lets`ルームシェア

部屋

ルームメイト探し以上に大変なのが、部屋探しなのではないでしょうか。ルームシェアが一般的になってきたとはいえ、まだまだルームシェア向けの物件は少ないのが現状です。そんな少ない物件の中から、気に入った部屋を探すのは至難の業。根気よく探していく必要があります。

部屋の条件

部屋探しの準備をしましょう。まず、ルームメイトと一緒に希望する部屋の条件をリストアップします。その際、以下のポイントを踏まえて考えましょう。

エリア

どのエリアに住みたいのか?駅から徒歩分数や、会社や学校との距離などを頭に入れて決めましょう。

予算

エリアや部屋のタイプ、新築かどうかによっても、家賃などは変わってきます。おおまかな予算を決めておきましょう。

人数

もちろん2人で住むのか、それとも3人以上で住むのか?これも一応書き出してください。あとで不動産会社に問い合わせる際、伝えなければならない基本的なことです。

間取り

部屋の間取りは、人数によって決まります。個々に一部屋ずつきちんと割り当てられるような間取りでなければなりません。

入居時期

入居時期もはっきりさせておきましょう。物件によっては早い時期に入居すれば、家賃を安くしてくれる場合もあるかもしれません。

その他

設備や駐車場の有無なども、大事なポイントになります。また、“各部屋に鍵が付いている”とか“角部屋がいい”などの希望も書いておきましょう。

不動産会社への問い合わせ

希望条件のリストアップが終わったら、いよいよ不動産会社への問い合わせをしましょう。訪問する前に、近くの不動産会社に電話連絡して、訪問予定日時を伝えてください。もしすぐに訪問できない場合でも、事前にルームシェア用の物件情報を送ってくれるようにお願いするといいでしょう。そして、実際訪問するときに送ってもらった物件情報と、自分たちの希望条件リストを持参します。

または、何社かに資料請求だけをして、いくつかの物件を見比べてもいいですね。それで気に入ったところがあれば、その不動産会社に連絡して詳しい情報を見せてもらうこともできます。不動産会社に行ってからアレコレ悩むのが嫌という人には、この方法をおすすめします。

内見

部屋

不動産会社と相談しつつ、条件に合った物件を見つけたら今度は内見です。内見する物件はできれば一つに絞らず、2~3件選んでおくといいですよ。一日に内見できるのは、3件くらいとされています。内見時は、どんなことチェックすればいいのでしょう?ここで、チェックポイントを見てみましょう。

日当たり
広さ(家具・家電の置けるスペースの有無)
水まわりのニオイ
防犯面(外から部屋が見えないか・玄関から部屋が見えないかなど)
隣近所や道路などの騒音
環境(スーパーなど商業施設の有無)

部屋を貸す場合

ルームシェア用の部屋を貸す場合についても、説明しておきましょう。ルームシェア用の部屋を探している人は、不動産会社にある物件だけでなく、個人で貸し出している物件も選択肢に入れています。最近は、個人的に部屋を提供する人も増えています。多くはインターネットの掲示板などに載せています。「以前は家族で住んでいた」とか「一人暮らしには広くて」などという理由で、部屋を貸し出す人も少なくありません。 入居希望者から連絡があったら、「食事は各自」や「タバコを吸わない」など、募集時の条件に合意しているかを確認してください。

掲示板に書き込んだあと、すぐ連絡が来るようなら、何人も希望者が出る可能性もあります。貸し出しを急がない場合は、数人からの応募があってから、次の段取りをしたほうがいいでしょう。 部屋を貸す際には、当たり前ですがちゃんと片付けて掃除をしておきましょう。希望者がいつ見に来てもいいように“そのまま貸せる状態”にしておいてください。また、家賃やその他の細かなことは入居希望者とよく相談して決めましょう。

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